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経験学習のススメ

経験学習デザイナー 阿部久美子のブログです

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学びほぐしの時

学びほぐし(アンラーニング)を学習棄却と呼ぶことが
あります。
なんとなく強い言い方でピンとこないので、あえて
学びほぐしという言葉を選択していました。

しかし、今切実に「学習棄却」をしないと学べない時期
に来ています。ここで学習棄却ができるかどうか・・・

棄却という言葉を広辞苑で調べました。

   すてて用いないこと。
   すてて取り上げないこと。

なんとなく、分かったことがあります。
これまでの経験や学びを否定したり、なかったことに
するのではないのだということ。
新たな学びを得るためには、それらにとらわれている
と進めないから、今はそれを捨てて用いない、これまで
の経験も邪魔になるから、今はそれを取り上げないと
いうこと。
新たな学びを得るための学習棄却。

合気道の稽古で「技を捨てろ~」と先生に怒鳴られて
へこんでいた私ですが、これで前に進めそうです。

ようやく今年のテーマが見えました。今、見えました。

「学びほぐし」
(やっぱりこちらの訳がすき!)


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ダメ出しの嵐

先週は、いろいろな先生からのダメ出しの嵐です。
一人一人は、優しく出来ていないところを指摘して
下さるのですが、重なってくるとへこみます。

心も身体も疲労困憊。
自分の中心がわからなくなりそうな、いや~な予感。

ふと、仕事でへこんだ時のことを思い出しました。
その時の苦い経験から始めた合気道なのに・・・・

また同じパターンを繰り返そうとしていないか?
自分の達成思考が、心と身体を無視し始めて
いるのではないか?
達成中毒にかかっていやしないか?
今、手放さなければならないのは何なのか?
私は何に執着しているのか?

立ち止って振り返ることにしたいと思います。





スタートライン

今年一年、ホントによく稽古したと自分でも感心します。
稽古以外でも、初動負荷トレーニングやスローストレッチと、
身体づくりにも精をだしました。

7年目にはいり、ようやく、合気道をやっていく上で、スタート
ラインに立てたという感じがしてきた今日この頃です。

そんな頃合いを見計らってか、実に多くの情報が舞い降りて
きて、様々な出会いがあり、合気道の世界が広がってきました。

私のホームページの冒頭の言葉。
   見えている世界を広げてみませんか?
この一年は、私が私に、この言葉を贈ったように感じます。


間合いをとる技術

杖の稽古で怪我をしてから、2週間余り。
痛みが残る指を感じながら、気づいてみると何かしらを振り返っています。

その中の一つが、「間合いをとる技術」

いつもは押し込みすぎる私が、今回は引けずに怪我を負う羽目に
なりました。
なんだか、私のこれまでの人生を見透かされているようです。
日頃の人間関係でも、押しが強い私です。
そんな私のまわりは、引きの上手い人で固められています。

母とか主人とか・・・

引くことは、、適正な間合いを取るために必要不可欠な技術なの
だと改めて思う次第。

合気道においても、人間関係においても、引くということに焦点
をあててみたいと思います。

へっぴり腰で引くのではなく、背筋を正して引く!
相手が押す力がゼロになるところまで引く!
それ以上引くと、引っ張ることになってしまうから。

お盆明けからの稽古が楽しみです。

青天井の学び

先日の日曜日の審査で、無事に初段になりました。
とりあえずホッとしました。
いや、ホッとしたのは私の周りの人々かもしれません。
道場の先生方、稽古仲間、私の家族、友人・・・見守ってくれてありがとう。

でも、不思議です。
目標を達成したという感じではありません。
稽古を重ねた結果、次のステップへのスタートラインにたった・・・
ただそれだけなのです。

この不思議な「青天井の学び」の世界に身を置けていることに感謝、感謝。
素晴らしい指導者と仲間がいる道場という「場」があるからこそ探求できる
学びの世界です。

そうか・・・道場とは、「道」を探求する「場」なんですね。

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