経験学習のススメ

経験学習デザイナー 阿部久美子のブログです

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まっすぐ立ててる?

朝から、何となく鬱々とし、クリエイテイブな気分になれないでいました。
そんな私に、早速、問いが降りてきました。
「今、まっすぐ立てているか?」と。
※「まっすぐに立つ」は、今年の私のスローガンです。(2012-01-06)

鬱々としている原因を探ってみると、
・息子が○△□と、相談してきていること。
・娘が☆○◎と、相談してきていること。
・やろうと思っている仕事に、なかなか手がつけられないこと。
・何となくやる気がでないこと。
・身体が疲れていること(土日に動き過ぎ)

こんな時ほど、まっすぐに立てているかどうかが大事だと知りました。

・あちらこちらから、パワーで押されている時、
・自分自身の軸がぶれている時、
・自分自身のエネルギーが足りていない時

ついつい不安定になってしまいます。
ついつい、ひとつひとつの事象に推測や憶測をちりばめて行くうちに、自分が
どんどん傾いてしまいます。

まっすぐ立つためには、一つ一つを冷静に見つめ、振り返ることがとても大切。
そこに何かを足すでもなく引くでもなく、ありのままを見つめてみようと思います。
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柔軟さが命

三層式研修(2011-10-25)も6カ月目に入り、今月は第三回目のOJT
指導者会議でした。ここにきて、やはりいろいろと問題が出てきましたが、
全体として上手くいっています。
・完ぺきを目指さず、80%を目指そう
・OJTをする側にストレスがかかっているので、少し肩の力を抜こう
・OJTをする側は、教えなくちゃというマインドではなく、一緒に学ぼうという
 マインドセットをしよう

以上3点を確認して、指導者会議を終えました。

一年間の長期研修の折り返し時点ですから、設計を見直すにはよいチャンスです。
社長を交えた話し合いの中で、後半の進め方を、より課題解決重視にシフトする
ことにしました。
といっても研修の基本的な設計は、何も変えません。変えるのは現場課題の内容と、
その現場課題のフォローアップの仕方だけです。

三層式研修は、経験学習を重視した学習促進型研修です。受講者や現場の成長
度合などをみながら、柔軟にやり方を変えられるのが、大きな魅力です。

こうした研修の多くがそうであるように、前半は学習促進が中心になります。
そして前半がうまくいけば、おのずと後半は課題解決にシフトしていくものです。
この会社の場合も、例外ではありません。前半を、丁寧にゆっくり、あせらずに
進めた成果として、後半は、より課題重視をした現場課題と現場フォローアップに
移行できそうです。

さて、来月からの課題重視型の研修。みんな上手くのっかってくれるでしょうか。
ワクワク、ドキドキしながら、3月の研修の企画をしていきましょう。

いつまで咲いていたいの?

お正月用のお花を生けたのは、確か暮れの28日でした。
あれから55日経ちますが、まだ我が家の玄関で頑張っています。
今年は例年より寒いせいでしょうか・・・・
赤い実を付けた南天は、一週間前に脱落しましたが、菊と葉ボタンまだ元気です。

玄関の花


菊は真ん中が少し変色してきました。
人間の年齢にすると、85歳くらいでしょうか。
葉ボタンは、まだ50歳くらい。
松にいたっては、33歳みたいな感じです。

でも、いつまで咲いているのだろう?
本人達がまた咲いていたい、という間は、黙ってお世話をいたしましょう。
散りたいときは、本人達が教えてくれるでしょう。

思考が技の動きに出てきます

稽古中のことです。
私の下手くそさに、ついに先生が切れました
(というように私には思えたのです・・・実際はやさしく言われたのですが)

  阿部さんは、先のことを頭で考えて、次の事次の事をやろうとする傾向に
  あるから気をつけて。ひとつひとつの動きをしっかり見てね。


あ~穴があったら入りたい!と思うほど、私は恥ずかしかったです。
何が恥ずかしかったって、私がこれまで生きてきた人生を見透かされたような
気がしたからです。

この話を、仕事仲間のY先生に話したら、Y先生大喜びです。
「あと10年早く合気道をやっていてくれれば、俺はもっとラクだったかもな~」ですと。
 
今この瞬間に注目。
今やっていることに集中。
今を大切にする。
今を楽しむ。
今を生きる。
今、今、今、今が大事。

合気道からの教えは、そのまま生き方の教えにつながってきます。
出来ていたと思うことが、ホントは全然出来ていなかったのだと教えてくれます。

4歳児のこころ

先日の日曜日、息子一家が遊びに来ていました。
4歳になる孫娘と折り紙で遊んでいたのですが、折り紙を折りながら、ちょっと
息子と話していたら、孫娘が急に泣き出したのです。その時の私は、理由が分か
りませんから、訊くしかしかありません。
しかも心を表す語彙が揃っていない4歳児ですからもう想像して訊くしかありません。

私  「折り紙一緒におっていたのに、パパ(息子)と話したから、いやだったの?」
孫娘 「うん」
私  「淋しくなっちゃったの?」
孫娘 「うん」
私  「ごめんね~。ちゃんと一緒に、鶴を折ろうね~」


彼女の感情は、私の質問により言語化され、一件落着しました。
恐るべし4歳児!もう心がいろいろ反応しているのですね。

孫娘が帰ったあとに、いろいろ振り返ってみました。
そうそう、彼女は、パパママが出掛けても3時間も我慢して私とお留守していたんだ。
4歳児は4歳児なりに、周囲に気を配り、それなりに疲れていたのでしょう。

心を表現するのは、孫娘だけでなく私たちも苦手です。
4歳児の孫娘に、また一つ教えてもらいました。
心を表現しようね。
少なくとも私達大人は、言葉を知っているのだから。
言葉で表せるものは、表そうね。
心を表現しようね。

私は学習者!と思える時

合気道をやっていると、打ち身や青あざやは、日常茶飯事です。ときとしては、
肘を痛くして、接骨院に通う羽目になることもあります。

しかし、そのたびに思うのです。
  あれ、私の受け身の取り方がおかしいのだろう、
  腹筋が弱いから、鍛えなくちゃ、
  肘を痛めたのは、きっと腕全体が硬いせいだから、ストレッチしよう

これって学習者ですよね!
最初のころは、もちろんそんな風には思えませんでした。
そんなに強く投げなくてもいいのに、とか、あの人は力の加減がわからないから、
注意しなくちゃなどと、自分を守ることに必死だったのです。

いつから、学習者に変貌したのだろう・・・
おそらく、一生懸命教えてくれる先生や先輩の方々への安心感と信頼感が、
私から不安と恐怖を取り去り、私を学習者に導いてくれたのだと思います。

受け入れられること、
真摯に関わり続けること、

人が学習者になるのは、そんな時、そんな場、そんな関係が揃った時なの
かもしれません。

恐るべし、ビジョンマップ

それは一昨日の土曜日のこと。例によって例のごとく、私の思いつきとも直感とも
言えぬ何かが働いて、そうだ!春になったら主人と二人でハワイに行こう!と思い
立ち、早速、旅行の手配をすませました。主人は遊ぶ話にはすぐにのってきます。
5月5日~10日の四泊六日の旅です。

きっかけは、主人の勤続30周年のお祝いで勤め先から旅行資金援助が得られると
いう話だったのですが、トントン拍子に何かが決まる時は、行くっきゃないという
合図です。

そしてふと、仕事部屋の壁にあるビジョンマップを見て、驚きました。
私のブログ、きっとつながる(2012-0131)でお披露目したものですが、
そこにあるハワイのダイアモンドヘッドの写真に目が行きました。

ふーん、そういうことなのね。

4年前に友人とハワイに行き、また行きたいな!とマップに貼ったものですが、
2年前に息子夫婦がハワイに新婚旅行に行ったので、私の中では、これは半ば実現
したもののような気になっていたのです。しかしちょっとひっかかっていたので、
実現率は‘ほぼ100%’と表現していました。

ちゃんと作成者のビジョンを実現してくれるのですね!
作成してから2年半で、本当に100%実現することになります。
恐るべしビジョンマップ。
皆さんも、作成してみたら??

質問より問いかけを

今日、某企業の人事の方とお話しをしていて、急にこんな言葉がでてきました。
「私は、質問でなく問いかけという言葉を使いたいのです。」

そうそう、半年くらい前からそんな風に思っていましたが、言葉に出したのは
初めてです。

  見えている世界を広げてみませんか?
  信じていることに問いかけてみませんか?
  判断することから離れてみませんか?

これは、私のホームページのトップを飾る言葉ですが、これは皆問いかけです。

問いかけには、質問と違って、相手と同じ位置の目線を感じます。
問いかけには、質問と違った、何かを受け入れる優しさが漂います。
問いかけには、質問と違って、答えを求める響きがありません。
問いかけには、質問と違って、温かさを感じます。
問いかけには、質問と違って、答える側の自由度を感じます。

問いかけって言葉は素敵です。

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