経験学習のススメ

経験学習デザイナー 阿部久美子のブログです

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突然の別れ

8月のお盆のころに、11年半のった愛車を手放すことになっていました。
愛車といっても、主人の愛車で私は殆どのらないのですが・・・

その愛車のP君が、ヤマダ電器の駐車場で突然動かなくなってしまいました。
JAFをよびそのままデイーラーに直行、そこでお別れになってしまったのです。
突然の別れに心が整理できず、車をなでながら、「ご苦労さま、ありがとね」と
言うのが精一杯でした。

デイーラーの営業マンがポツンと言いました。
 「あーあ、すねちゃったんですね」
そこからは、タクシーで帰宅したのですが、タクシーの運転手さんも言いました。
 「車って乗換が決まると、急に壊れちゃうことがよくあるんですよ。車って、
  家族みたいなものですからね」。

やはり長いこと一緒に過ごすと、「モノ」にも気が宿るのでしょうか?
P君のことを思い、一日中淋しいような悲しいような気分に見舞われていました。

そんなことを主人に話したら、「アハハ、そんなわけないよ」と平気顔。
息子に話したら、「しょーがないよ」とやけに冷静です。

2人とも薄情なんだから・・・


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ほほえましいダイアローグ

娘との電話で、久しぶりに大笑いしました。

ドライブの帰り道、6カ月になる長男がお腹をすかせて激しく泣きだしたとのこと。
運転している娘は、その泣き声を聞いてもちろん平常心ではいられません。だから、
一生懸命落ち着こうとして深呼吸、落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせながら、
慎重に運転しようと、車の速度を若干落としながら安全運転に心掛けたのでした。

一方、同乗しているパパの方も、赤ちゃんの泣き声に心がせかされます。
娘がスピードを落としたことの意味がわかりませんから、「早く家に戻りたいのに、
何故スピードをおとすのか?」と不満げに尋ねてきたというのです。

赤ちゃんの泣き声を巡って、同じ思いのママとパパが、異なることを考えている
その光景を想像して、思わず笑ってしまったのでした。
でも、ちゃんと話し合って、分かり合えたとのこと。2人の間に交わされたのは、
まさにダイアローグ。
小さなダイアローグを積み重ねながら成長していく娘夫婦が、またほほえましいと
思ったのでした。

成長は喜びを伝播する

誰かの成長は、誰かに勇気と喜びをあたえます。

先日、お気入りの蜂蜜を注文するために、柏にあるお店に電話しました。この
蜂蜜屋さん、私が経営品質の仕事をしていた時代の友人Mさん家族が経営して
います。
年に一度か二度お電話するだけの間柄ですが、今回の電話で、奥様の受け答えが、
ものすごく爽やかで、親しみ深く、「おやっ?これまでと違う!」と思ったのです。

のちほどご主人に聞いたのですが、ここにきて、奥様が「お客様との関係づくり」
に目覚められたとのこと。この分野は経営品質では、カテゴリー3・2「顧客との
関係づくり」にあたります。
経営品質の専門家であるMさんが、一年発起して蜂蜜屋さんを起業し、慣れない
奥様を見守り支えてこられた様子が目に浮かびました。奥様の成長を語るMさんの
嬉しそうな笑顔が、私にも大きな喜びとして伝わってきました。

誰かの成長は誰かに喜びを伝播します。小さな成長であってもそれを感じ、つない
でいけば、喜びに世界が見えるのではないでしょうか。 

半年後、Mさんのお店にお電話するのが楽しみです。

白梅よみがえる

今日は年に一度の庭木手入れで、チョキンチョキンとハサミの音が続いています。
去年の6月、台風の強風で、我が家の庭に何十年も君臨している白梅の老木の枝が
パキーンと折れ、全体の五分の一位が無くなってしまいました。
その影響か今春は花も咲かせず実もなりません。そのことを植木屋さんに話したら、

 この木は、枝が折れたことで若返っているんです。
 若返る過程で、花を咲かせない実らないということがよくあるのです。

そういえば・・・
我がユアーズの記念樹、しだれ桃の木も同じ時に根元から倒れてしまい、枝のほと
んどをおろして立ち上げたのですが、そちらも元気に回復しています。

生命力ってすごいなあ。
私も体重の10%を失ってしまったけれど、この白梅としだれ桃にならって、
若返るかも!
庭の木々に、思わぬ元気をもらったのでした。

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