経験学習のススメ

経験学習デザイナー 阿部久美子のブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少欲知足

テレビで見たこんな言葉が、私の心にツンと響きました。 

欲を少なくして足ることを知る

ずいぶん前から、このことの大切さを知っていたはずなのに、いまだに
なっていない自分に気づきます。

物欲とか遊びとかの欲はあまりないのに、
 「自由にして欲しい」という欲があります。
 「わかって欲しい」という欲があります。
 「わかりたい」という欲があります。
 「できるようになりたい」という欲があります。

こうして書くと、どれ一つとして悪いものはないように見えますが、それが
違うんですね。
度を超すと、周囲を疲れさせたり、欲求が満たされないことで自分に過剰な
負荷をかけたり自分を責めたりして、いつの間にか、関係性バランスを欠いて
しまいます。人間関係、親子関係、夫婦関係、仕事との関係、心と身体の関係、
自分と場との関係・・・

もしや、自律神経を支配するのは、
「欲張ることー交感神経」と「足ることを知る―副交感神経」ことなのでは
ないだろうか?

自律神経のバランスを保つコツ、それは少欲知足。
この秋は、これに集中してみよう。
10月、11月を、少欲知足集中月間にします。
スポンサーサイト

関係性という学び

先週参加したワークショップで、身体を通した関係性について学びました。

関係性というと、人間関係のことと思いがちですが、このワークショップでは
関係性を、自分と身体、人と人、自分と空間とのつながりととらえ、さまざまな
ボデイワークを通して、学んでいきます。

例えば、自分のひらに相手の手のひらを乗せ、相手を動かしていくワーク。
お互いに手のひらに集中して相手を感じ取ろうとしないと、相手は動いてくれ
ません。相手を動かそうとすると、手のひらの集中が途切れて、浮いてしまったり、
押してしまったりするのです。しかし、お互いが同調すると、とても軽く相手が
動いてくれます。

互いに感触を確かめあいながら、フィードバックし合い、試行錯誤を繰り返す中で、
関係性が生まれていくのだという先生の言葉に、新鮮な喜びを見つけました。

関係性を築くという学び

頭や理屈ではなく、身体を使ってみれば、いかに、自分が力んでいて、言うこと
を聞けなくて、アホな存在であるかということがわかります。その馬鹿さ加減に
心地よい刺激を受けながら、ワークショップを楽しんだのでした。

7年後に向けて

今日は、2020年の東京オリンピック開催が決まった日です。
おそらく、日本中の人が、同じことを考えた日ではないでしょうか。

7年後、自分は何歳?子供は何歳?孫は何歳?

私も7年後に向けて、いろいろなことに思いを馳せました。
 
 7年後に向けて、英語教育やスポーツは活発化するだろうな~とか
 いくらなんでも、東京外環道は全区間で開通しているだろうとか、
 エレベーターやエスカレーターがない駅はなくなるだろうとか。

でもポジテイブなことに向けて思考が動くって、いいですね。

思えば、2011年3月11日の東日本大震災のあとから、私たち日本人は、
「心を一つする」何かに向けて、歩み始めているような気がしてなりません。
日本がもっともっと、いい国になるような、嬉しい予感がしてきました。

良心を納得させる

銀行の待ち時間に、パラパラと雑誌をめくっていました。見慣れぬ雑誌でしたが、
ものの数十秒のうちに、こんな言葉が目に飛び込んできました。

後世になってからその絵が認められた画家さんの残した言葉です。
「自分は誰かに評価されるために絵を描くのではない。自分の良心を納得させる
 ために絵を描いているのだ」というような内容でした。

 良心を納得させる

初めて出会ったこの言葉に、深い共感を覚えました。
自分がこれまでにやってきたことは、きっとこれなんだろうな・・・
何かに頑張っている人も、きっとその人の良心を納得させたいのだろうな・・・

ものの見方に新たな視点が加わった感じです。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。